Kazyの日常日記

2022-10-25:夢中になる時間

 何かに夢中になった時というのは、時間の経過が早い。

 何かに夢中になっている時というのは、人によっては生きがいに感じる時がある。

 人それぞれがその”何か”を持っている。

 その”何か”というのがないというのは、ほぼあり得ない。何かしらは必ず持っている。

 音楽を聴くこと、サッカーをすること、絵を描くこと。なんでもいい。

 ただ、その夢中になることがでる”何か”を持っているだけで幸せを感じることができる。

 でも、もし同じ夢中になっているものがあっても、他人の夢中なものには口出しは厳禁だ。

 それはなぜか、自分はいいと思っても、ものに対する人の考えは人それぞれだ。

 もし、その人が誰にも気づかれたくない夢中なものがあった場合に口出しなんてしたら、その人はそのものを捨てるかもしれない。一番最悪なケースだ。

 だから口出しはしてはいけない。それがなんだろうと口出しはいけない。

 夢中なものを他人に自発的に言うのが理想的な状況だ。

 それは生きがいを感じている証拠だから。

 普段の生活でも 構わない。

 夢中になっている何かに意識をおいてみよう。

【Kazyの日常】管理・運営人
Kazy・かじー

 クリエイティブな事が好きなITエンジニア。

 2020年にトロント🇨🇦に1年間語学留学したのち、日本と海外の情報格差を認知。

 50年後に生きる情報を発信しようと決意。

 2020年10月にブログ『Kazyの日常。〜Having a Better Life〜』を開設。

 2024年現在で4年目のブロガーとなり、通算530,000PVのブログとなりました。

 好きなバイク・DIY・カフェ・自己啓発などを主に執筆。

 多数のコメントをいただきながら、楽しく毎週執筆をさせていただいております。

 皆様のコメントやDM、お待ちしています。

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