この記事では、AnkerとCIOから発売されているモバイルバッテリーの比較をしていきたいと思います!
みなさん、こんにちは、こんばんわ。Kazyです。
ガジェット好きの人たちが心踊る瞬間。ガジェットのお話をする時がやってきました。
ところで一つ、あなたに質問させいただきます。
「普段から使っているモバイルバッテリー、満足して使っていますか?」
ガジェットが好きな人たちは、モバイルバッテリーからそれ以外のものまで、しっかりとこだわりを持ってそのガジェットを持っています。
がしかし、そこまで重要視しない方はほとんどガジェットにこだわりを持つことはないでしょう。
かつて、私もガジェットを好きになる前までは、ガジェットにそこまで興味がなく、普通に必要な道具としか思っていませんでした。
便利ではなくても、ずっと使っていたようなイメージです。
そこで、そのような方に今回の記事を届けたいと思います、
実際、今回の記事で、モバイルバッテリーの二強とも呼ばれるAnkerとCIOの二つのメーカーを比較して、どちらのモバイルバッテリーがどのような人にお勧めなのかを紹介していきます、
この記事を読むことで、AnkerとCIOの違いがわかり、モバイルバッテリー選びで失敗する事がなくなるでしょう。
それでは今回のコンテンツです。
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~ 本記事のコンテンツ ~
会社の概要
まず、第1章として紹介するのが、会社の概要についてです。
この章では、AnkerとCIOのそれぞれがどのような会社なのかを紹介します。
AnkerとCIOの会社比較として紹介する観点は以下の点になります。
- 所在地
- 発売している製品カテゴリ
- 【モバイルバッテリー】みんなの評判
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それぞれの会社の所在地
それぞれの会社の特徴を述べる上で重要なのが、どの国の会社なのかというのもあると思います。
まず初めに紹介するのが、それぞれの会社の所在地についてです。
会社の所在地は以下のようになります。
Ankerの所在地について
まず、前提としてAnkerのブランドについて紹介しておきましょう。
Ankerは中国の会社Anker innovation Co., Ltd.が持つ一つのブランドで、他にはオーディオブランドのSoundcore等があります。
Anker innovation Co., Ltdの所在地は
7F 7th Building 39 Jianshan Rd Zhongdian Software Park Changsha, 410205 China
です。認識として、中国の会社として理解していただいて良いと思います。
2011年にGoogleから独立した中国の数人のエンジニアによって設立した会社になります。
日本にも、Anker Japanという会社がありますが、こちらは日本の子会社となるので、結論本社は中国にあることになります。
CIOの所在地について
次にCIOの所在地について紹介していこうかと思います。
CIOは日本の大阪にある企業で、最近ガジェット好きな方々が注目している企業になります。
株式会社CIOの会社の所在地は
大阪府守口市高瀬町1丁目5‐21 2F
です。大阪にあるので、本当に日本の会社なんですね。
設立は2017年なので、Ankerと比較すると新しい会社となります。
- Ankerは中国の湖南省にある会社
- CIOは日本の大阪府にある会社
販売しているカテゴリ
お互いのメーカは何を販売しているのでしょうか。
次に紹介するのが、販売しているカテゴリについて。
AnkerとCIOはお互いに充電器のメーカーとして知名度が高いのですが、少し違うので、その点をご紹介していきます。
Ankerの商品カテゴリー
Ankerは、先ほどの企業概要の時に紹介しましたが、Anker Innovation Co., Ltd.のブランドとして発売されています。
Ankerはブランドとして、充電器やケーブルを専門に扱っているブランドになります。
がしかし、他のブランドとして音響のブランド「Soundcore」、スマートホームに特化したブランド「Eufy」、プロジェクターに特化したブランド「NEBULA」があります。
なので、他ブランドの知見等を活かした開発ができるというメリットがあるため、歴史的に見てもかなり良い製品が多数ある印象です。
CIOの商品カテゴリー
そして、対するCIOは現状では充電器を専門に扱うメーカとして知られています。
特に、他にカテゴリーがあるというわけではなくて、充電器やケーブル、モバイルバッテリーに特化してブランドを展開しています。
Ankerと比較して、他のカテゴリーに干渉していない分、しっかりと充電機器に力の入った開発がなされていると思います。
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【モバイルバッテリー】みんなの評判
モバイルバッテリーの評価を紹介していこうかと思います。
さて、3つ目に紹介するのが、モバイルバッテリーのみんなの評価について。
Twitterの投稿をいくつか挙げて紹介していこうかと思います。
Ankerのモバイルバッテリーのみんなの評価
さて、まずはAnkerのモバイルバッテリーから紹介しようかと思います。
Ankerのモバイルバッテリーに関するツイートを見てみると、すごく良い評価が多いイメージでした。
Anker製品のいいところは、安くて性能が良い製品が多数あるという事が挙げられます。
逆に、Anker製品のよくない点として、デザインに力を入れていない事が挙げられます。
確かに、私も過去にAnkerのモバイルバッテリーを使っていたのですが、やはり少しデザインが良くないような印象を持った記憶があります。
特に、モバイルバッテリーのような、デザインの要素を反映しずらい製品だと、さらにダサさを顕著に感じられます。
CIOのモバイルバッテリーのみんなの評判
そして、対するCIOのモバイルバッテリーに関するみんなの評判を載せていこうかと思います。
CIOのモバイルバッテリーは、最近デザインの刷新があったという事で、すごくデザインに関して評判が高い印象です。
表面がシボ加工されているため、かなり質感がよく、使っていて満足度が高いような印象があります。
私も現在、SmartCoby Pro Plugを使用しているのですが、使用満足度はとても良いです。
がしかし、やはり良くない点も挙げられます。それが、壊れやすいということについて
CIOはAnkerと比較して後発でモバイルバッテリー市場に参入したので、少しまだ手探り感があります。
長く使えるかどうかわからないというのが今のCIOの製品に対するユーザーの声なのかもしれません。
«関連記事»【vs Anker】 CIO SmartCoby Pro 長期間使用レビュー
それぞれのメーカーが人気な理由
さて、第2章はそれぞれのメーカーが人気な理由を紹介していこうかと思います。
AnkerのモバイルバッテリーとCIOのモバイルバッテリーにそれぞれ人気な理由があります。
あなたは、それぞれのメーカーがなぜ人気なのか、考えたことはありますでしょうか。
その理由を紐解いていくと、自分が欲しいモバイルバッテリーと出会う事ができるかもしれません。
それぞれ紹介していきます。
Ankerのモバイルバッテリーが人気な理由2選
さて、まず初めに紹介するのが、Ankerのモバイルバッテリーの人気な理由について。
Ankerのモバイルバッテリーが人気な理由を以下の観点から紹介していきます。
- 信頼性がある
- イメージが定着している
それでは一つ一つ紹介していきます。
信頼性がある
Ankerのモバイルバッテリーは信頼性がありますよね。
一つ目に、Ankerのモバイルバッテリーは、ユーザー目線からして、かなり信頼性が高い事が挙げられます。
Ankerは昔からモバイルバッテリーや充電器、ケーブル等を販売してきました。
そして、その知見は今でも活かされ、なかなか壊れないモバイルバッテリーを販売しています。
その証拠に、私が数年前に購入したモバイルバッテリー、実は約2年間お世話になりました。
モバイルバッテリーのような消耗が激しい製品なのですが、Ankerの製品はほとんど壊れる事がないのです。
特に、最近のAnkerの製品は、高出力に対応していたりしているので、性能的にも良いと思われます。
様々なジャンルに手を出しているAnkerは、他のブランドから得た知見も行かせているため、かなり信頼性のある製品が多いのではと思います。
イメージが定着している
充電機器と言ったらAnkerというイメージが頭に定着していますよね。
さて、2つ目にAnkerの製品の良いところとしてあげられるのが、イメージが定着していることについて。
これは、1つ目の「信頼性がある」という観点と似ているのですが、ずっと販売をしているからこそ、充電機器と言ったらAnkerのイメージがついているのではないかと考えています。
まず、皆さんは、Amazon等で充電器やモバイルバッテリーを買おうとした時に、メーカーとして何を思い浮かべますか?
おそらく、Ankerなのではないでしょうか。
ケーブルや充電器まで多数のジャンルで市場を持っているAnkerだからこそ「全てAnkerで揃えておけば安心」というイメージが定着しているのです。
つまり、モバイルバッテリーを購入するという段階でAnkerに信頼性があり、思考がパターン化されているのです。
しかし、その思考が変わることはないですよね。
実際にAnkerの製品はとても性能が高いため、不満もたまらないのです。
Ankerに信頼性があり、モバイルバッテリーと言ったらAnkerのイメージがパターン化されているのは、Ankerの製品が良いという証拠だと思います。
- 昔からあるため、安心感がある
- モバイルバッテリーと言ったらAnkerのイメージが定着している
CIOのモバイルバッテリーが人気な理由3選
次に、CIOのモバイルバッテリーが人気な理由についてです。
CIOのモバイルバッテリーが人気な理由を以下の3点に絞って紹介していこうかと思います。
- 新規参入している
- 細かいニーズに応えている
- デザインが目を惹いている
それでは一つ一つ紹介していきます。
新規参入している
やはり新しいもの好きな人にとっては買う一つの理由だと感じています。
さて、1つ目に紹介するのが、新規参入しているということについて。
ガジェット好きな私の主観的な意見がかなり大きいのではないかと感じて、この記事に書くことを考えたのですが、聞いてみるととりあえず買ってみたという人が多数いたので、この話題を取り上げました。
新参入しているメーカーのモバイルバッテリーはどうなのだろうという単純な興味が購買意欲をそそっているのだと思います。
そこで、CIO製品の不思議なところなのですが、一回買ってしまうとCIOの製品をリピート買いしている人が多数いました。
理由としては単純で、素直に性能が良いのとデザインが優れているからという理由だと思います。
Ankerと比較して本当に後発なのかというくらい性能にも問題は無いし、Ankerの製品を買っていた時と比較して満足度が高い人がいることは事実です。
私もとりあえず買ってみるという精神で勢いで買ったのですが、実際に使ってみたところ、満足度はとても高いものだと感じています。
モバイルバッテリー買いのAppleのように、ユーザーエクスペリエンスを大事にしているメーカーなのかと思わせるくらい良いメーカーです。
細かいニーズに応えている
新規参入しているということなので、かなりユーザーのニーズに応えてくれる商品が多い気がします。
さて、2つ目に紹介するのが、細かいニーズに応えているということについて。
実は、モバイルバッテリーというのは、製品ごとに仕様が違っています。
15W以上の充電ができる規格の『PD(Power Delivery)』に対応しているのかどうか、最高出力はどれほどのものなのか、などなどです。
特に、CIOがAnkerと比較して強いなと感じる点は「2ポート同時使用時」です。
厳密にいうと「1ポートの利用だと上限が〜W対応しているが、2ポート使用時は〜Wまでしか出せない」という感じのものです。
例えば、私のM2 MacBook Airを充電した場合、30Wは欲しいです。そのため、1ポート利用で30W充電するとしましょう。
そして、その後にスマホも充電しようとした場合、よくあるのが2ポート使用で30WできないというのがAnkerでは頻発します。
がしかし、CIOの場合は、2ポート使用してもちゃんと30W出力してくれるのです。
こういうニーズというのは、実際にユーザが使ってみないとわからないし、Anker等のメーカーだと手が届きにくい細かいニーズです。
CIOの機器は、ユーザー目線で欲しい細かいニーズをしっかりと実装して販売しているため、人気が高いのだと思います。
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デザインが目を惹いている
最近のCIOの製品は表面の質感が高級感を感じさせてくれます。
さて、最後に3つ目にデザインについて紹介していこうかと思います。
質問なのですが、あなたはデザインを考えてガジェット類を買ったことはありますか??
実際の回答として、「必要なものだからデザインなんか気にしたことない」や「デザインを選んだら性能を捨てることになるからデザインはどうでもいい」という意見が多数だと思います。
かくいう私も、今まではデザインでモバイルバッテリーや充電器を買ったことはありませんでした。
がしかし、モバイルバッテリーのようなかなりの頻度で手に取って使う物こそ、デザインにこだわらないと使いたいというファーストイメージがつきづらいのhではと思います。
モバイルバッテリーを使わない理由として「デザインがダサい」ということだったりしないですか?
CIOのモバイルバッテリーはそういう方々にお勧めしたいモバイルバッテリーです。
表面がデコボコしている「シボ加工」や、CIOのロゴがキラキラしていたり、Ankerにはない高級感のあるデザインがCIOには備わっています。
逆にモバイルバッテリーを買わずしてスマホの使用時間を減らし、機器を活用せずに情報を得る事ができなかったりするのはとてももったいないと思います。
シボ加工されていたり、メタル感のあるCIOの高級感のあるデザインは、ユーザーに使いたいという感情を持たせてくれる点、人気な理由がわかります。
- 新規参入しているので、新しいもの好きが買っている
- ユーザーの細かいニーズに応えているため、良いユーザーエクスペリエンスを生み出している
- 高級感のあるデザインで、使いたいという感情を持たせてくれる
【Anker vs CIO】製品カテゴリー別比較
そして、第3章として紹介するのが、製品カテゴリー別の比較です。
第2章にて、自分がどっちのメーカーが好きか想像できましたか??
次に、モバイルバッテリーに求める機能を選定するために、商品を紹介していきます。
基準となるカテゴリーは以下の4点で選定しました。
- ACプラグ付きモバイルバッテリー
- 軽量・最小筐体特化型モバイルバッテリー
- 最高出力特化型モバイルバッテリー
- 大容量特化型モバイルバッテリー
それでは一つ一つ見ていきましょう。
ACプラグ付きモバイルバッテリー
充電器を通さずに直接ACコンセントに刺すだけで充電できるのは良い強みですよね。
さて、まず紹介するのが、ACプラグ付きのモバイルバッテリーです。
ACプラグ付きのモバイルバッテリーは、充電し忘れる事がないので、ほとんどの確率で必要な時に充電ができます。
私は実際にプラグ付きのモバイルバッテリーを使用しているのですが、便利すぎて他のモバイルバッテリーを使おうとは全く思わないくらい便利です。
さて、まずは紹介するモバイルバッテリーのリストを見ていきましょう。
・【Anker】Anker 733 Power Bank
・【Anker】Anker 521 Power Bank
・【Anker】Anker 511 Power Bank
・【Anker】Anker PowerCore Fusion 10000
・【CIO】SMARTCOBY Pro PLUG
これらを表にまとめて紹介していこうかと思います。
いかがでしょうか。
Ankerは安価と思っていませんでしたか??
意外にそんなことはなくて、性能の割に価格が高かったりします。CIOも意外にコスパがいいということに気付けると思います。
特に、Ankerのモバイルバッテリーは2ポート同時使用で最高出力が落ちたりしてしまうのです。
がしかし、その分、最高出力はAnker 733 Power Bank だと最高出力が1ポート使用で65Wまででちゃいます。
MacBook Airとかったら急速充電できるのです。
ニーズがあっていているならば、この価格はある種の投資として費やした方が損しないのではないかと思えるくらい良心的な値段だと思います。
〜商品リンク集〜
軽量・最小筐体特化型モバイルバッテリー
小さいバッグにモバイルバッテリーを忍ばせておくために、軽量かつサイズが小さいものを選んでおくのは一つの手だと思います。
さて、次に紹介するのが、軽量・最小筐体特化型モバイルバッテリーです。
小さいバッグや持ち歩きしながらポケットの中に入れておくのにちょうどいいサイズが良いという方は多数いると思います。
もしもの時に忍ばせておくのにぴったりの最高なガジェットになること間違いなしです。
軽量・最小筐体特化型モバイルバッテリーのリストを紹介します。
・【Anker】Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
・【Anker】Anker 511 Power Bank
・【Anker】Anker 321 MagGo Battery
・【Anker】Anker 321 Power Bank
・【Anker】Anker PowerCore III 5000
・【CIO】SMARTCOBY Pro CABLE
以上となります。
それでは全体の特徴をまとめた表を見ていきましょう。
いかがでしょうか。
今回の場合、小型軽量という特徴を見ていくと、CIOよりもAnkerの方が圧倒的に種類が多く、選択肢が多い事がわかります。
がしかし、CIOのSmartCoby Pro Cableはケーブルが内蔵されているという特徴があり、別途ケーブルを持ち歩かなくて済むというのがあります。
iPhoneユーザーだと、MagSafeが使えるというメリットを活かせば、Anker 321 MagGo Batteryが一番良いように思えます。
また、重量的に見ていけば、127gという超軽量のAnker 321 Power Bankが一番軽く、ポケットに入れやすいというのでメリットに感じる方もいらっしゃるでしょう。
このカテゴリーに関しては、かなり好みが分かれてくると思うので、自分が合っている製品を選んでいきましょう。
〜商品リンク集〜
最高出力特化型モバイルバッテリー
MacBook Proも充電できるくらいのワット数が欲しいというニーズはありますよね。
次に紹介するのが、最高出力特化型のモバイルバッテリーについて。
MacBook Proを充電したい時などに活躍してくれるモバイルバッテリーです。
おそらく、このカテゴリーとしてはかなりニッチな部分も多いと思います。
そのため、しっかりとお勧めできるように細部まで紹介していこうかと思います。
比較する商品は以下のものになります。
・【Anker】Anker 737 Power Bank
・【Anker】Anker 733 Power Bank
・【CIO】CIO SMARTCOBY TRIO
以上の二つとなります。
それではそれぞれを表で見比べてみましょう。
いかがでしょうか。
実際に見比べてた時に、Anker 733 Power Bankの方は、ACプラグ付きのカテゴリーで紹介したのですが、プラグ差し込み時のみ65Wの出力となることに注意してください。
また、CIOのSmartCoby Trioに関しては、一つのポートで最大65Wの充電ができるのですが、合算して95Wまでしか充電できないことに注意が必要です。
その中で、一番性能が高いのが140Wの充電に対応しているAnker 737 Power Bankです。
このモバイルバッテリーを持っておけば間違いなく、どんな機器でも急速充電できることは確実でしょう。
高出力のモバイルバッテリーは特にニッチな領域のカテゴリーなので、種類は少ないですが、ちゃんとした製品が発売されているので安心して購入できますね。
〜商品リンク集〜
大容量特化型モバイルバッテリー
20000mAhを超える大容量特化型モバイルバッテリーは重量も大きくなりがちですが、良い製品がたくさんあります。
さて、次に紹介するのが大容量特化型モバイルバッテリーです。
MacBookを数回充電したり、MacBookの他にiPadも充電したかったりする時に大活躍する類のモバイルバッテリーです。
最近、時代の進歩とともに大容量化が進んでいるので、良い製品がたくさんあります。
今回大容量特化型モバイルバッテリーで紹介するのは以下の商品です。
・【Anker】Anker PowerCore Essential
・【Anker】Anker 737 Power Bank
・【Anker】Anker PowerCore 20100
・【CIO】CIO SMARTCOBY TRIO
それでは表にして比較していきましょう。
まず、大容量特化型というジャンルで絞った場合、Ankerの製品もCIOの製品も差があまりないということに気づけるでしょう。
しかし、それぞれが端子の種類等が少し違ったりしているので一概にどれでも良いというわけではありません。
容量は20,000mAhなのですが、重量、端子の数、デザインなどが全く違うので、その点自分がどの製品がいいのかを選んでいきましょう。
〜商品リンク集〜
【おすすめ】あなたの楽曲を世界中に配信できる【narasu】
まとめ
いかがだったでしょうか。
あなたが望んでいたタイプのモバイルバッテリーはありましたでしょうか。
よくAnkerとCIOは比較されがちなのですが、双方の性能の高さから、その理由が伺えます。
しっかりと自分に合ったモバイルバッテリーを選んで、良きガジェットライフを送っていきましょう。
” Having a better day ” by Kazy
ご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回。
Kazy・かじー
クリエイティブな事が好きなITエンジニア。
2020年にトロント🇨🇦に1年間語学留学したのち、日本と海外の情報格差を認知。
50年後に生きる情報を発信しようと決意。
2020年10月にブログ『Kazyの日常。〜Having a Better Life〜』を開設。
2024年現在で4年目のブロガーとなり、通算530,000PVのブログとなりました。
好きなバイク・DIY・カフェ・自己啓発などを主に執筆。
多数のコメントをいただきながら、楽しく毎週執筆をさせていただいております。
皆様のコメントやDM、お待ちしています。
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