Kazyのおしゃれ日記

【スタバ常連】Starbucks Coffeeでコーヒーしか頼まない理由

今回はStarBucks Coffeeについて話していくよ。

 こんにちは、こんばんは。Kazyです。

 みなさん元気にされてますか?私は相変わらずめちゃくちゃ元気です。

 最近の気温も10℃を当たり前のように越してきて、暖かくなってきてますよね。気温って気持ちに直接関与していると思うので、私にとってはとても嬉しいものになってます。


 今日は2021年3月13日(執筆日です笑)。この日は私にとってすごく思い入れのある日なんです。なぜかというと、ちょうど一年前の2020年3月13日、その日カナダはトロントに語学留学しに行った出発日なんですね。

 なのでめちゃ思い入れが深いのと同時に「もう1年経ったのか。。。」って感慨深く感じてます。笑 本当に1年経っちゃったんですね。。。コロナウイルスがなかったら今頃日本に帰ってくる予定だったんです。悲しい(泣く)



 さぁさぁ、本題に入っていきましょうかね。

 今回のお題は「StarBucks Coffeeの魅力」ということ。まぁ、スタバに関することです。

 カフェについてはたくさん書いていきたいんだけど、今回はみなさんが知っているであろうお店から紹介していきたいので、StarBucks Coffeeから。

 っていうか、、あの、こんなこと話すと、みなさんに絶対に「お前意識高ずぎんだろ。。」だとか、「え、、スタバを語るとか、、」とか、思われるんだろうなと思うんですが、あくまで一人のブロガーとして今回のブログを書いているので、どうか気にしないでください。マジで今回の投稿は私自信すごく恥ずかしい内容なんです。(笑)


〜 今回のコンテンツ 〜



StarBucks Coffee の歴史について

 さぁ、ついに始まりましたね。まず一番初めに話していくのはスタバの歴史について。

 StarBucks Coffeeの歴史ってすごく古そうに見えて、意外に最近の企業なんだって思いましたね。


 時は1971年、場所はアメリカのシアトルにあるPikePlace Marketという場所の周辺。

 そこにStarBucks Coffeeの1号店が設立されました。周りにはマーケットがあって、本当にこの店舗はそんなマーケットの中にポツンと。逆に見つけるのが難しんじゃないかなって思う感じの場所にできました。

 実はその第一号店、私行ったことがあるんです。その時は高校生で、英語なんて喋れるわけもなく(英語苦手だったので。)、拙い英語でなんとか話してPikePlaceのコーヒーを飲みました。正直、味、、、覚えてないです。。(笑)英語喋るのに必死だったんだと思います。

 そんなStarbucks Coffeeもついに日本上陸の時が。それは意外にごく最近で、1995年に銀座松屋通り店がオープンしました。

 なんか個人的な話なんですが、私、StarBucks Coffeeが日本に来たのって1980年代だと思っていたので、「あ、ごく最近なんだ」って感じました。初めて知りました。この真実。

 つまり日本に来て25年くらいのまだ新しい企業なんですね。マクドナルドと比較すると、マックは1971年に日本での第一号店がオープンされたので、本当にStarBucks Coffeeは新しいんです。

 StarBucks Coffeeは日本に来て25年間でこんな人気を得たっていうのはやっぱすごいなって思いました。



私にとってのStarBucks Coffeeとは?

 「私にとってのStarBucks Coffeeとは?」っていうタイトルにしたんですけど、この話題、意外にすごく難しいんじゃないのかなって今書いていて思いました。(笑)

 こういうオープンクエスチョンはあんまり好きじゃないんですね。難しいじゃないですか?クローズドクエスチョンの方がいいかな。


 もう単刀直入にこの問題に対する回答を言っていくと、

「何か考えさせられ、それに応じたアイデアが自然と生まれる環境を作ってくれる場所」

 というのに尽きるんじゃないのかなって思いました。

 もちろん、回答はこれだけじゃないと思います。こういう問題って、それを考える時しか生まれない回答があるので。1年後とかなんなら1ヶ月後とかでも回答はすぐに変わってしまうんだと思います。こうやってブログとしてネットに残してるので、そういうことを次考える時に、「あ、当時はこんなこと思ってたんだ。」って思えるんだと思います。

 なんでこんな回答をするのかというと、それは、普段アイデアを生む場所ってStarBucks Coffeeの中が大半だからです。現にこのブログだったり過去のほとんどのブログとかってStarBucks Coffeeで生まれたアイデアがほとんどなんです。

 また、StarBucks Coffeeって全国にお店を持っているんですね。チェーンなので当たり前なんですけどね。(笑)調べてみると、現時点で日本には大体1300店舗ほどあるそう。こういう全国的に広がっているおかげで、ふと思った時にStarBucks Coffeeへ行って考えたり行動したりするのがとてもしやすいんだと思います。基本いろんなところにインターンやら就活とかで行ったりするので、そういうのはありがたいことです。どこにいても同じ環境があるので、そこにストレスがないため、アイデアがたくさん生まれてくるんです。

 なので、こう言った面から私にとってのStarBucks Coffeeはアイデアを生むための最大限に良い場所と言っての過言じゃないんですね。


 もちろん友達と行ったり、恋人とかとStarBucks Coffeeに行くと目的は変わります。

 そんな時は一般的に思われていることだと思うんですが、

「時間を有意義に過ごす場所」

だと思うんです。

必要な沈黙以外は1分1秒でも会話が途切れないであろう、そんな場所だと思います。

とにかくテンション上がりますよね。雰囲気といい、おしゃれさといい。



なんでStarBucks Coffeeなの?魅力は?

 お次の話題は「なんでStarBucks Coffeeなの?魅力は?」っていう話について。

 「魅力かー🤔」って考えた時に素直に出てきた答え。それは

「単純にめっちゃおしゃれだし、コーヒーがとても好きだから」

 、、、、、本当に一般的な回答ですよね。すみません。でも、この回答って実はすごく深いものだと思っているんです。

 さっきも話した通り、私にとってのStarBucks Coffeeとはアイデアを生む場所なんです。

 あのおしゃれな空間でしか生まれない。つまり、StarBucks Coffeeでしか生まれないアイデアってあると考えてるんですね。

 魅力って言い換えると「他の店には無い、良いと感じるところ」ですよね。私はそこのアイデアが生まれるか否かなんです。

 おしゃれな空間でブログを作るからおしゃれなデザインのブログができる、おしゃれな空間で生むDIYのアイデアだから、その作品がおしゃれになる。ある規則性のように感じることもできますよね。やっぱ環境ってとても重要なものなんです。

 例えば話なんですけど、英語の学習をしたいってなった時、周りが日本語や母国語で話している中でやる気や成果って生み出せますかっていう問いについて、多分答えって出てるはずなんです。答えは当然「ノー」。英語を本当に学習したかったら洋楽を聴きながら勉強するとか、そもそも海外留学してそこの語学に自然と慣れていくとかしか無いと思うんですよね。

 なので環境ってアイデアを生む中でとても重要な役目を果たしているとおもんです。

 そのおしゃれさについて追記したいことが。

 あの、StarBucks Coffeeってその土地の風土にあったようにデザインしてるので、各店舗お店の内装やら外装やら全然違いますよね

 それがとてもいい刺激になっていると思うんです。たぶん1種類のデザインだと飽きると思うんですよね。そしてそのデザインに慣れてきてしまっては、おそらく良い案はもう生まれてこないと思うんです。やっぱアイデアとかって環境に依存するので。


 StarBucks Coffeeが提供するものは主に2つ。一つはさっき言ったおしゃれな環境。大事ですよね。2つ目はそんな環境について関係ない人が必要なもの。飲み物や食べ物です。

 わたし、こんなこというのはいけないなと思うんですけど、実はStarBucks Coffeeに行くといつもドリップコーヒーしか飲まないんです。それも持参のタンブラーに入れてもらいます。環境問題があるので。

 そのドリップコーヒーについても魅力があると思ってます。


ドリップコーヒーの魅力とは?

 なんだかStarBucks Coffeeのドリップコーヒーって他のチェーン系カフェとは全く違うんです。何が違うのかというと、「季節によってコーヒー豆が変わる」ということ。

 いや、所詮コーヒー豆が変わったところで何が魅力なんって思う方、絶対にいると思います。

 私は、なんだかそういう豆の違いで季節を感じることって多分なかなか無いんじゃ無いのかなと思うのがポイントだと思うんです。そういうサイクルにいると、コーヒー豆という普段あまり意識しないところから時の流れを感じることができるので、その意外性がとても楽しいんです。

 新しい発見をした時ってとてもワクワクするじゃ無いですか?それです。その感覚です。私はそれが好きで、毎回ドリップコーヒーばかり飲んでます。

 あとは、店の雰囲気によって味が少し変わったりするのが楽しいんです。

 普段同じ商品を頼んで飲んでいるので、味なんて正直舌が勝手に覚えてくるんです。でもそれを覆すお店の雰囲気というスパイスが控えめに言って最高なんです。わずかな違いを探すのは嫌いじゃ無いです。

 StarBucks Coffeeのドリップコーヒーはこんな風にしてとても深いんです。いい魅力ですね。



これからStarbucks Coffeeに望むものとは?

 最後にこの話題について。

 「これからStarBucks Coffeeに望むものとは?

、、、あの、正直この問い、めちゃくちゃ難しいです。

 なんでかというと、現時点でもう満足度は高いため。

 ほとんどの私のニーズは満たしてくれてるんです。ちょっとしたことはもちろんあります。例えば全席にコンセントをつけて欲しいだとか、100wのPD Portなど、何かしらの電源が欲しいんです。


 他にあるとするならば、、、そうですね。。。

「店員間で注文を受けたカップを投げ合ってもいいからラフに行動して欲しい」

とかですかね。w

 ちょっとみさなん、「は?」とか「何言ってんのこいつ」って思ったりしてますよね、絶対に。(笑)

 でもね、私が行ったことあるっていうアメリカのシアトルにあるStarBucks Coffee第一号店、ありますよね?そこの店舗ではその「注文を受けたカップを投げ合う」という光景があるんです。私もその瞬間を見た時に「え!?何???」ってめっちゃ驚きました。

 あの、要するに、何が言いたいのかというと、そういう日本に無いような文化を積極的に取り入れていくことに前向きなカフェになって欲しいということなんです。

 StarBucks Coffeeに行った時に思うことが一つあって、それは店員さんがせかせかと一生懸命に働いているということは とても良いと思うんですが、それが一生懸命”すぎる”ってことがあるんです。レジの人なんてめちゃくちゃ忙しそうな感じじゃないですか?もともとカフェって落ち着ける場所だと思うんですが、やっぱり少し気になちゃうんですよね。「頑張ってんなー」って思うんですよね、いつも。

 なので、カップを投げ合うくらいのラフさ、適当さがあってもいいんじゃないのかなって思います。そんなことしてはいけないっていうマニュアルがあるなら、そのマニュアル自体変えてもいいんじゃ無いのかなって思いました。すみません、こんな勝手なこと。

 仕事なんて楽しまないと本当につまらない作業になっちゃうので、そういうこと取り入れて楽しくやって欲しいなって。

 それですかね。「StarBucks Coffeeに望むものとは?」という解は。ラフにやっていきましょうや。そういうラフなシステム、いろんなとこから取り入れていきましょ?(笑)



 さぁ、今回はStarBucks Coffeeについて話していきました。

 いつも通り、今回のブログもただの自己満で終わってしまってますが大丈夫でしょうか?(笑)

 私のブログはこんな感じに思ったことや感じたことを日記のように残すことが目的なので、まぁ、いいかなって思うんですけどね。(笑)

 今回も以上で終わりにしていきたいと思います。

 ご覧いただきありがとうございます。それではまた次回。by Kazy

【Kazyの日常】管理・運営人
Kazy・かじー

 クリエイティブな事が好きなITエンジニア。

 2020年にトロント🇨🇦に1年間語学留学したのち、日本と海外の情報格差を認知。

 50年後に生きる情報を発信しようと決意。

 2020年10月にブログ『Kazyの日常。〜Having a Better Life〜』を開設。

 2024年現在で4年目のブロガーとなり、通算530,000PVのブログとなりました。

 好きなバイク・DIY・カフェ・自己啓発などを主に執筆。

 多数のコメントをいただきながら、楽しく毎週執筆をさせていただいております。

 皆様のコメントやDM、お待ちしています。

コメント

  1. より:

    以前ビジコンにてお会いし、このブログを教えていただきましたが、今回のはなかなか興味深い内容でした
    私自身スタバには未だ行ったことがありませんが、行ってみようかなと思いましたね

    • kazuya-wordpress1014 より:

      コメントありがとうございます!!そうやってスタバの良さに気づけた方が一人でも増えたことは、いちブロガーとしてとても嬉しいです!! これから先のビジコンでもお会いした時は、またよろしくお願いします!(笑)

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