今回は、SonyのワイヤレスヘッドホンWH-1000XM5を紹介します。
こんにちは、こんばんわ。Kazyです。
突然ですが、皆さんは音楽のリスニング環境、整えているでしょうか。
リスニング環境というのは、音楽を聴く上ではかなり大切な物で、環境が整っていることによってアーティストがこだわって作った音源の本来の意味を知ることができる代物になります。
私の場合は、有線イヤホンを使っていたのですが、いつからかワイヤレスイヤホンとヘッドホン派になってしまいました。
時代の進歩ってすごいなて思ってしまいます。
今回はそんな音響が大好きな私が驚愕したヘッドホンWH-1000XM5を紹介しようと思います。
それでは今回のコンテンツです。
~ 本記事のコンテンツ ~
なぜ購入したのか
まず話していくのが、なぜこのSonyの最上位ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM5を購入したのかについて。
- ヘッドホンをよく使うようになった
- WF-1000XM4だと音質は良いけど耳が疲れてしまう
それぞれ一つ一つ見ていきましょう。
ヘッドホンを使うようになった
私はヘッドホン特有の側圧感が嫌いでした。
元々、私はヘッドホンをあまり使わない人でした。
ヘッドホンは、側圧が強が強いものだと、その分耳が痛くなるからです。
私は、普通よりも少し耳が大きい人なので、側圧が低くないと、耳が痛くなってしまうのです。
そこで出会ったのが、スタジオモニターヘッドホンの「MDR-7506」です。
MDRは足圧が適度で、耳が痛くなりづらいと思ったのです。
MDR-7506を購入してから、ヘッドホンを多用するようになったのです。
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モニターヘッドホン「MDR-7506」との出会い
側圧が低いMDR-7506は私の中の最高のガジェットです。
そうして私は、MDR-7506の購入によって、Sonyのヘッドホンの大体の側圧を知ることができました。
というのも、MDR-7506はモニターヘッドホンということで、長時間つけていても疲れないような設計が施されていました。
なので、これが側圧がかかっていない状況のものという認識をしようとしたのです。
そうして使用を続けていき、結果としてはMDR-7506からは、側圧を感じなかったのです。
このことから、Sonyが提唱する「側圧がかからないヘッドホン」のレベルがわかったのです。
そして、使用を続けた時、ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM4のノイズキャンセリングと外音取り込み機能を融合させたくなったのです。
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ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」の優秀さ
ノイズキャンセリングと外音取り込みは、やはり私の環境では必要なものです。
私は、パソコン作業の時は、キーボードのタイピング音が好きなので、それを聞きたいがためにイヤホンをしていても外音取り込みモード(Sonyではアンビエントサウンドモード)で作業を行っています。
もちろん、MDR-7506でもあまり外の音は聞こえないのですが、やはりWF-1000XM4の外音取り込みとノイスキャンセリングには負けてしまいます。
なので、MDR-7506は完全にパソコン作業用のものから、DTM専用のものとなってしまい、作業にはWF-1000XM4を使っていました。
WF-1000XM4のノイズキャンセリングという機能は私の環境では優秀な部類のガジェットだったのです。
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「WH-1000XM5」は両者の良いとこ取り
疲れにくいヘッドホン&ノイズキャンセリング等の機能を持っている良いヘッドホンです。
そうして、WF-1000XM4を使っていたのですが、ある問題点が。
それは、イヤホンを長時間つけていると耳が疲れてくるのです。
私の場合、Sedna Earfit Crystalをつけているので、比較的長時間の使用は耐えれるのですが、やはり5~6時間使っていると疲れてくるのです。
あと、バッテリーが私の使用用途の場合、全く足りていません。
大体作業の後は外に行くことが多々あるので、外でも使いたい私にはバッテリーが不足していたのです。
「イヤホンではなくて、ヘッドホン。且つ、ノイズキャンセリングと外音取り込みができて音質が良くてバッテリー持ちが良が良いSonyのヘッドホン。」
というワードで商品を検索したところ、このWH-1000XM5というヘッドホンに出会ったわけです。
「WH-1000XM5」はWF-1000XM4とMDR-7506の両者の良いとこ取りの最高なヘッドホンなのです。
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WH-1000XM5の性能
次に紹介するのが、このWH-1000XM5の性能について。
こちらが性能のまとめになります。
- 異次元のノイズキャンセリングと外部音取り込み機能
- 会話すると勝手に外部音取り込みになる「Speak to Chat」
- 擬似ハイレゾを楽しめる「DSEE Extreme」
- 2~3日持つバッテリー
- たったの5分で5時間再生できる急速充電
という機能が今回使っていくうちに分りました。
それでは一つ一つ見ていきましょう。
ノイズキャンセリング
間違いなく、ノイズキャンセリングは優秀な類のヘッドホンです。
まず、初めに紹介するのが、このノイズキャンセリング機能について。
まず、この機能は前作のWH-1000XM4と比べられることが多々ありますが、基本的にはあまり変わらないと思ってもらって結構です。
本当にごく微々たる差で、前作の方が少し強いかなーくらいの気持ちです。
私は、自分で購入する前に前作のヘッドホンとちゃんと比べて思いました。
しかし、本当に微々たる差というのも、人によっては「全然違うではないか」と感想をお持ちになる人もいると思います。
あくまで個人的な感想にすぎないのですが、ノイズキャンセリング機能に関しては、本当に音楽を聴いている時には最強クラスに周りの雑音が何も聞こえません。
会話の時には、ヘッドホンの右を手で覆うことによって、その期間だけ音楽の音を小さくして、外部音取り込みモードになるという機能もあります。
そして、この会話に関しては「Speak to Chat(スピーク・トゥ・チャット)」という機能も存在します。これは、外部音取り込みモードの次に紹介します。
ノイズキャンセリング機能に関しては、優秀と言っても過言ではないでしょう。
外部音取り込み
あたかもつけていることを忘れてしまうような自然さです。
次は、外部音取り込みについてです。
みなさんに一つ質問です。ヘッドホンをつけて音楽を聴いているのに、忘れてしまうような経験、したことありますか?
おそらく、一般的なヘッドホンでは無いと思います。
実はその経験、このヘッドホンで実現することができます。本当につけていることを忘れてしまいます。
前作、WH-1000XM5の外部音取り込み機能と比較しても、その差は歴然です。
人の声はヘッドホンをつけていないかのような完成度、そして、ノイズとして大きい音は耳に届きづらいような、ちょうどいい調整が施されています。
私も、ヘッドホンをつけて作業するときは、キーボードの音を楽しみたいので、外部音取り込みモードを使うのですが、本当につけていない時と同じ音が耳に届きます。
加えて専用のSony HeadPhoneアプリによって、外部音取り込みの程度を20段階で調整することができます。
もしWH-1000XM5がお手元に届いたら、ガイオン取り込みモードの自分が聞き取りやすい調整をしてみてください。
Speak to Chat(スピーク・トゥ・チャット)
話す時だけ外部音取り込みモードに自動で変えてくれる機能です。
そして何より、Speak to Chat機能が便利な機能として実装されています。
この機能を有効にするときは、ヘッドホンの右を2本指で長押しするか、アプリ側でオン/オフしましょう。
私は、いつもこの機能を有効化するときは、2本指で右の平らな部分を長押しする前者のスタイルで行なっています。
そうして、この機能、何が便利なのかというと、この機能が有効化されているとき、自分の声を勝手に認識してくれて、その時だけノイズキャンセリングモードから外部音取り込みモードにしてくれるのです。
わざわざ、手で右のヘッドホンを覆 う必要がないので、会話する時の手間が省けます。
会社や自宅で、話す時だけノイズキャンセリングモードから外部音取り込みモードになるこの機能は、最高に便利な機能でしょう。
DSEE Extreme
いつでも高音質な音源を流してくれるのは嬉しい機能ですね。
次に紹介するのが、DESS Extremeという機能について。
実は、私がSonyのヘッドホンやイヤホンを使っているのは、こちらの機能が存在するからなんです。
このDSEE Extremeという機能は、一体どんな機能なのかというと、AACやSBCコーデックによって失われた情報をAIを用いてリアルタイムで再現するという機能になります。
DESS Extremeの例として、「営業を行うサラリーマンが突然の雨に打たれたこと」にしましょうか。
サラリーマンは、会社を出る前にちゃんと支度して、綺麗なスーツを着て会社を出ました。その時に雨は降っていません。
その人は、荷物の軽量化と利便性を確保するために、傘は持っていませんでした。
しかし、その人が会社を出た瞬間、突然雨に打たれました。
その人は雨に打たれてしまい、せっかくのスーツが水浸しになってしまいます。
しかし、なんとうことでしょう。営業先の前のスーツ屋さんが「突然の雨、大変だったでしょう。。このスーツ代わりに使って良いから。これ使って。」と優しく無料でスーツを貸してくれました。
結果、そのサラリーマンは、会社を出る前と似たような服装で営業をすることができました。
これがDESS Extreme の例になります。
今回の例だと、会社を出る前のサラリーマンの服装が楽曲の元データ、雨という移動経路がBluetooth、スーツ屋さんがDESS Extremeの有無です。
傘を持っていれば荷物は増え利便性が減りますが、スーツの濡れを抑えれるので、傘はAptX AdaptiveやLDACといった高音質コーデックとなります。ただ、接続が切れやすくなるという面で利便さは減ります。
要るするに、DESS Extremeは伝送によって失われる音源を良くしてくれるのです。ただ、その分の処理が必要となるので、バッテリー消費は多くなります。
詳細としては、元音源がCD音源くらいなら、どの音源も綺麗な24 bit / 192 kHzの音源に変換してくれます。
DESS Extremeは、利便性を追求する音響好きな人には必須のアイテムなのです。
DESS Extremeのおかげで、iPhone や MacBook AirといったApple製品の全ての16 bit / 44.1 kHzのAACコーデックを高音質で聴くことができるのです。
驚異的なバッテリー
毎日使っても2〜3日は充電する必要がありません。
そして、最後にバッテリー持ちについて。
正直、バッテリー持ちに関しては、優秀すぎて私のユースでは2〜3日は充電せずに使うことができます。
私のユースは、1日の使用時間6〜7時間のAAC接続とDESS Extremeの使用です。
このユースで2〜3日は持ちます。
本当に驚異的なバッテリー持ちですよね。私も使用初日は驚きました。せいぜい1日使えればいいかなっていう期待を大きく上回ってきました。
実際に使ってみると「あれ、、、バッテリー全く減っていない」と思わされました。
初日、以上の使い方をして、バッテリーが20%しか減っていなかったのです。
この出来事、私は今でも覚えています。本当に衝撃的でした。
なんせ、電力消費が激しい「DESS Extreme」が有効になっていてのこのバッテリーの持ち度です。
本当にバッテリー持ちはカタログ通り素晴らしく、私のユースでは一番秀でている類のヘッドホンです。
WH-1000XM5の魅力
さて、次にWH-1000XM5が思わず欲しくなる魅力について紹介していきます。
このWH-1000XM5には、このような魅力が詰まっています。
- 魅力的なデザイン
- ずっと使っていても疲れないイヤーパッド
- 目を閉じれば音に包まれているかのように広い音場
- 自分の好きなように調整できるEQ
- LDAC接続時の鮮明で丁寧な音
それでは一つ一つ見ていきましょう。
魅力的なデザイン
やはりなんといってもWH-1000XM5のデザインは美しいですよね。
さて、まず初めに紹介するのが、このWH-1000XM5の美しいデザインについて。
前置きとして話しておくと、正直最近Sonyのデザインが好きになってきた人で、前々から大好きというわけではありません。
Sony信者というよりかはApple信者です。
しかし、このデザインは、私のようなApple信者に刺さるような高級感のあるシンプルなデザインなんです。
丸みを帯びたハウジングのデザインは手で自然に掴むことができ、あたかも自分の手に専用設計してくれたような形になっています。
そして、何より一番デザインで気に入っているところは、ヘッドバンドの丸みです。
私は繊細な性格の持ち主で、ヘッドホンを被せた時にヘッドバンドが頭の頂点の平面にしっかりと平行になっていないと気になってしまいます。
しかし、このヘッドホンのヘッドバンドは丸いので、どこにかけても全く気にならないのです。
WH-1000XM5のデザインって、見かけだけではなくて機能面にもいいところを出してくれているので、本当に素晴らしいデザインだと思っています。
疲れないイヤーパッド
長時間つけていても全く耳が痛くならないのは素晴らしいですよね。
次に紹介するのが、イヤーパッドについて。
イヤーパッドは、長時間使う時に一番お世話になる箇所の一つです。
いくら良いヘッドホンでも、イヤーパッドがダメだったら、私は絶対に購入しません。
なぜかというと、そうなるのであれば、イヤホンのWF-1000XM4で良いからなんです。
私が、ヘッドホンを使う理由というのが、長時間つけていても痛くなくて、疲れないというメリットを感じているからなんです。
なので、ヘッドホンを使う場面は必ずイヤーパッドの確認をしています。
今回のWH-1000XM5のイヤーパッドは蒸れにくく、かつ長時間つけていても痛くも痒くならず、本当に風が耳にあったっているかのようなソフトなタッチです。
音につ包まれているような広い音場
まるで、頭の周りを音が包んでいるような、素晴らしい音場です。
そして、何より一番気に入っている点が、この音場について。
音場がとにかく広いんです。
耳の横で音源が鳴っているのではなくて、頭の周りで鳴っているような感覚にさせてくれます。音に包まれているという表現をよくされれる感覚です。
耳を閉じれば、その空間は電車の中だろうが、車の中だろうが、音が包んでくている、コンサート会場で目の前で弾いてくれているような音です。
JーPOPやJ ーROCKのような楽曲はボーカルが前に出ていることが多いので、その分真横で歌ってくれているのがわかるので、とても好きなチューニングが施されています。
音場に関しては、本当にSonyのスピーカーサウンドを再現しているかのようです。本当に優秀だと思います。
自由度が高いEQ
EQの自由度が高いと、自分の好きなチューニングが行えるから良いですよね。
次に紹介するのが、EQについて。
このWH-1000XM5は専用のアプリ(Sony Headphone)を使ってさまざまなカスタムをすることができます。
その機能のうちの一つがイコライザーの設定です。かなり細かいところまで調整できます。
その画面がこちら。
5バンドのEQと、CLEAR BASSという音が篭らない低音ブースト機能があります。
この機能のうち、私は今の画面のような設定で使っています。
この設定は、いわゆるドンシャリなイコライザーなのですが、ミドル域が潰れていないのでちょうどフラット寄りにもなっているのかなって思います。
元々のWH-1000XM5のEQは少し低音が籠ったようなチューニングが施されていました。
なので、自分で好みの音質に変更しました。
意外にバンドもあれば、自分の好きな音にすることができます。
LDAC接続の鮮明で丁寧な音
LDAC接続時の音はずっと聴いてたくなるくらい繊細で厚みのある良い音です。
最後の魅力として挙げられるのが、LDAC接続時の音質についてです。
結論としては、一言でいうなら「至高」という言葉がちょうど似合うような音になりました。iPhoneのAAC接続とは比にならなくらい鳴りが良いです。
どういうことかというと、ぼやけていた部分が鮮明に聞こえる感じです。
例えば、バスドラのリリース音、ボーカルの息継ぎなどなど。
今まで曖昧に聞こえていた部分が、完璧に聞こえるようになりました。
本当に一回聞いていただきたいくらい、至高な音質だと言えるでしょう。
ただ、注意点としてはLDAC接続にするとDESS Extremeは勝手にオフになります。ハイレゾ音源をLDAC伝送しているので、その機能を使う必要がないのでしょう。
vs WF-1000XM4との比較
さて、最後に紹介するのが、WF-1000XM4との比較です。
2023年の1月の時点では、双方がSonyのフラグシップモデルのヘッドホンとイヤホンとして発売されています。
私は、WF-1000XM4のイヤーピースをSednaEarfit Crystalに変更しているので、純正の音ではないのでその点だけご注意ください。
- WF-1000XM4の方が音場が広い
- WH-1000XM5はほぼWF-1000XM4のヘッドホンバージョン
それでは一つ一つ見ていきましょう。
音場は実はWF-1000XM4の方が優秀
音場に関しては、実はイヤホンのWF-1000XM4の方が広くて優秀なんです。
まず一つめは、音の広さについて。
実は、これに関しては、WF-1000XM4の方が優秀なんです。
目を閉じてみて、双方どちらの方が音に包まれている感覚になっているかと考えた時に思ったことが、WF-1000XM4の方が音場が広いということ。
というか、ほとんど同じで、わずかな違いしかありません。双方とても優秀なんですよ?
ただ、どちらの方がと言われると、微妙な差でWF-1000XM4の方なんです。
SednaEarfit Crystalを装着しているからだとは思うんですが、私はイヤホンの方が好きでした。
【関連記事】「Sedna Earfit Crystal & Sony WF-1000XM4」のレビュー記事を見る
WH-1000XM5 ≒ WF-1000XM4 という立ち位置
Sonyが開発しているヘッドホンとイヤホンなのでやはり似てはしてしまいますよね。
さて、次に紹介するのが、総合的にみてのお話です。
先ほどは音場についてしか触れませんでしたが、ここでは総合的に見ていきます。
そして、結論から言うと、音質に関しては、ほとんと一緒です。
ノイズキャンセリング機能、外部音取り込み機能、音質、ほとんど同じなんです。
ヘッドホンだったらWH-1000XM5、イヤホンだったらWF-1000XM4という感じで、どっちも一緒なんですよね。
利便性を考えて、場面によって使用用途を分けるくらいな感じです。
自分が普段からどちらの方をよく使うのかということに依存するので、結論どっちでも良いと思います。
最後に
いかがだったでしょうか。
WH-1000XM5の魅力、伝わったでしょうか。
ぜひ、音楽の世界に浸ってみませんか?
ポータブルアンプなどは必要ありません。スマホとWH-1000XM5で十分です。
たったこのヘッドホンを購入するだけで至福のひとときを得られるので、買うべきヘッドホンとして私の中でベストガジェットランキング上位にいます。
まだお持ちでない方は、WH-1000XM5を購入して音楽を愉しんでいきましょう。
今回もご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回。
クリエイティブな事が好きなITエンジニア。
2020年にトロント🇨🇦に1年間語学留学したのち、日本と海外の情報格差を認知。
50年後に生きる情報を発信しようと決意。
2020年10月にブログ『Kazyの日常。〜Having a Better Life〜』を開設。
2024年現在で4年目のブロガーとなり、通算530,000PVのブログとなりました。
好きなバイク・DIY・カフェ・自己啓発などを主に執筆。
多数のコメントをいただきながら、楽しく毎週執筆をさせていただいております。
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